3次元のリンゴから学ぶ「次元を上げる」思考法

こんにちは!たかばたけ整骨院の高畠です。

突然ですが、現代物理学の究極のテーマである「超ひも理論(超弦理論)」の話をご存知でしょうか? 「宇宙のすべては、極小のひもの振動でできている」という、まるでSFのような理論です。

この理論では、私たちの知らない「高次元の空間」が存在すると言われているのですが……。 実はこの「次元をひとつ上げて物事を捉える」という感覚、私たちの生活や、日々のトラブルを解決するためにもの凄く大切なヒントをくれているんです。

今日は、あなたの視野をガラリと広げる「次元のお話」をしたいと思います。

🍎 2次元のアリと、3次元のリンゴ

想像してみてください。 テーブルの表面という「2次元(平面)の世界」だけで生きているアリがいます。そのアリには「上(高さ)」という概念がありません。

そこへ、3次元の立体である「リンゴ」が上から下へと通り抜けたとします。

アリの目には、どう映るでしょうか? 何もない平面に、突如として「小さな点」が現れ、それが時間の経過とともに「大きな円」に変わり、最後はまた小さくなって「消えていく」ように見えます。

アリにとっては「時間が経つにつれて形が変わる、不思議で予測不能な現象」です。 しかし、3次元にいる私たちから見れば、なんてことはありません。「最初からそこにあるリンゴが、ただ通り抜けただけ」です。

👁️ 目の前のトラブルは「高次元の断面」かもしれない

私たちが日常で「時間の経過とともに変わる問題」や「急に現れた体の痛み」と捉えているものも、実はこれと同じかもしれません。

目の前の「2次元の点(結果)」だけを見て一喜一憂し、それを力づくでコントロールしようとするのは、アリが必死に平面の円をいじろうとするのと同じです。

大切なのは、一歩引いて「ひとつ上の次元にある、完成された全体の構造や背景が、今この瞬間に投影されているだけではないか?」という視点を持つこと。

では、その目に見えない「上の次元の背景」を、私たちはどうやって察知すればいいのでしょうか? 実は、人間の体には、その「場の歪みや空気感」を敏感に察知するとんでもないセンサーが備わっています。

次回は、その五感の最高峰である「ある器官」の秘密についてお話しします。お楽しみに!

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この記事を書いた人

札幌市白石区東札幌にあります。
ぎっくり腰・坐骨神経痛・自律神経障害・慢性腰痛etcどこにいってもよくならなかった方が集まる整骨院です。 
保有資格:柔道整復師・JSPO-AT・DRTインストラクター
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