デジタル時代こそ紙とペンを。「情報量の多さ」がもたらす身体のリセット

こんにちは。 東札幌のたかばたけ整骨院、高畠です。

スマホやパソコンが当たり前になり、私たちは毎日ディスプレイに映る「文字」を大量に消費しています。一方で、手書きの手紙やノート、紙の本に触れる機会は減ってきているかもしれません。

同じ「文字」を読む・書くという行為ですが、ディスプレイと紙とでは、身体に与える影響が全く違うということに気づいたことはありますか?

今日は少し視点を変えて、文字と「身体感」、そして「情報量」のお話をしたいと思います。

ディスプレイの文字は「情報量が少ない」

スマホやPCの文字は、均一で綺麗です。スイスイと効率よく読むことができます。 しかし、身体が受け取る「情報量」という意味では、実はとても少ないのです。

ディスプレイの文字は、発光する画面を「視覚」だけで捉えている状態。つまり、情報が平面的で、ある意味で削ぎ落とされています。

紙と手書き文字の圧倒的な「情報量」

一方で、紙の媒体はどうでしょうか。

紙に書かれた文字には、インクの滲みや筆圧の強弱が残っています。ページをめくる時の指の触感、紙が擦れる微かな音、そしてインクや紙独特の匂い。

紙の媒体に触れるとき、私たちは視覚だけでなく、触覚や嗅覚など、五感をフルに使って情報を処理しています。この五感への刺激こそが、圧倒的な「情報量」なのです。

実は私自身も毎朝、ノートにペンで思いつくままに文字を書き続ける「モーニングページ」を習慣にしています。これも脳のデトックスが目的なのですが、手を動かし、紙の感触を味わいながら文字を書き出すことで、頭の中が驚くほどスッキリと整理されていくのを感じます。

情報量が増えると「身体感」が広がる

この「五感を通した情報量の多さ」が、私たちの「身体感」を広げてくれます。

ディスプレイの平面的な情報ばかりを追っていると、どうしても意識が頭(脳)ばかりに集中し、身体の感覚が薄れてしまいがちです。これが続くと、交感神経が優位になりすぎて、無意識のうちに力が入ったり、疲れが抜けにくくなったりします。

私が日々行っている「リブート整体」でも、神経系をリセットし、本来の身体の感覚を取り戻すことを非常に大切にしています。 紙の質感を感じ、匂いを嗅ぎ、インクの跡を目で追う。こうしたアナログで豊かな情報量を身体に取り入れることは、過緊張を起こしている神経系を落ち着かせ、フッと身体を本来のフラットな状態にリセットしてくれる効果があるのです。

たまにはディスプレイから離れてみる

文字はただ目で読むだけでなく、身体全体で受け取るもの。

毎日忙しく、スマホを手放せない現代だからこそ、1日のうち少しだけでもディスプレイから離れる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

お気に入りのノートにペンで文字を書いてみる。 手触りの良い紙の本を開いてみる。

そんな些細なアナログな時間が、広がっていく「身体感」と共に、あなたの神経を優しくリセットしてくれるはずです。

身体の強張りや、どうしても抜けない疲れを感じた時は、ぜひ当院にもご相談くださいね。

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この記事を書いた人

札幌市白石区東札幌にあります。
ぎっくり腰・坐骨神経痛・自律神経障害・慢性腰痛etcどこにいってもよくならなかった方が集まる整骨院です。 
保有資格:柔道整復師・JSPO-AT・DRTインストラクター
自賠責や労災にも対応
☎:0113765761 
✉:takabatakehone@gmail.com
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