更年期の「ゆらぎ」と、骨盤の「ゆらぎ」は同じ話

こんにちは!東札幌のたかばたけ整骨院、院長の高畠です。

なんとなく気分が落ち着かない。昨日は平気だったのに、今日はなんだか身体が重い……。 日常の中で、そんな「ゆらぎ」を感じることはありませんか?

特に更年期にさしかかると、こうした揺れ動く感覚にご自身でも戸惑ってしまうことがあるかもしれません。

「私、なんだかおかしくなっちゃったのかな」と不安になる方もいらっしゃいますが、実はそのゆらぎ、あなたの身体がちゃんと働いている証拠でもあるのです。

目次

骨盤も、心も、「揺れる」ことでバランスを保っている

私たちの骨盤には、「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」という重要な関節があります。

大きく動く関節ではありませんが、歩くたび、息を吸って吐くたびに、ほんのわずかに、そっと“ゆらいで”います。この小さなゆらぎがあるからこそ、身体は外部からの衝撃をやわらかく受け止め、全身のバランスをしなやかに保つことができるのです。

女性ホルモンの変化による「心と身体のゆらぎ」も、実はこれと全く同じです。

  • 常に一定で静止していることが「正しい状態」ではない

  • ゆるやかに揺れ動きながら、そのつど整い直そうとしている

そう考えると、「日によって調子が違う」ということも、少し捉え方が変わってきませんか?

「抑え込もう」とするほど、身体は固まる

不思議なもので、このゆらぎを「止めなきゃ」「抑え込まなきゃ」と力でコントロールしようとすればするほど、身体はかえって緊張して固まってしまいます。

仙腸関節も同じで、「ゆらぐこと」を許してあげるほうが、動きはやわらかく保たれます。ゆらぐことを敵にしないこと。それが、心にも身体にも、一番やさしい近道です。

もちろん、揺れ幅が大きすぎてツラい日もありますよね。 家事や仕事、人との関わりの中で、「今日はしんどいな」と感じても、無理に元気なフリをしてしまう方は少なくありません。

そんな日は、無理に元気になろうとせず、「今日はゆらいでいる日なんだな」と一度そのまま受け止めてあげてください。それだけで、身体の緊張はフッとゆるんでいきます。

これまでずっと頑張ってきた分、それくらいの優しさを自分に向けてあげても大丈夫ですよ。

今日からできる、身体を取り戻す「小さなケア」

更年期のゆらぎも、骨盤のゆらぎも、抑え込むものではなくそっと寄り添ってあげるものです。

まずは以下のような、本当に小さなことから試してみてください。

  1. 深呼吸をしてみる(お腹や骨盤に空気が届くイメージで)

  2. 湯船にゆっくり浸かる(じんわり温めて緊張を解く)

  3. 横向きになって、優しく身体をゆらしてみる

こうした時間を少し作るだけでも、身体はまた自分の自然なペースを取り戻し始めます。

ひとりで抱え込まず、当院にご相談ください

「工夫してみてもゆらぎが大きすぎてツラい」 「身体のこわばりや重さがなかなか取れない」

もしそんな状態が続いているなら、仙腸関節そのものの動きが固まり、ゆらぐ力(復元力)自体を忘れてしまっているサインかもしれません。長年無理を重ねてきた身体ほど、このゆらぎを忘れてしまいがちです。

東札幌のたかばたけ整骨院では、バキバキしない優しいタッチで、仙腸関節が本来持っている「やわらかいゆらぎ」を取り戻すお手伝い(リブート整体)をしています。

更年期によるお身体の変化や不調にお悩みの方は、どうぞお気軽に当院を頼ってくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

札幌市白石区東札幌にあります。
ぎっくり腰・坐骨神経痛・自律神経障害・慢性腰痛etcどこにいってもよくならなかった方が集まる整骨院です。 
保有資格:柔道整復師・JSPO-AT・DRTインストラクター
自賠責や労災にも対応
☎:0113765761 
✉:takabatakehone@gmail.com
LINEID:@takabatakehone

目次