深い呼吸

人間が絶えず行っていることの一つに呼吸があります。
整体時においても、その浅さ・深さは身体の機能の状態を測る指標になります。世の中には多種多様な健康法や治療法、技術・メソッドがありますがそのどれもが最終的には<深い呼吸に導くように働きかける>というのが大事なことだと私は思っています。十分にリラックスした身体では浅い呼吸にはなりませんし、一番リラックスした状態ともいえる寝た状態は、観察してみると覚醒時よりも深くなっているのがわかると思います。
以下に、本来あるべき普通のサイクルと悪いサイクルを示します。
普通のサイクル
活動→疲れ→脱力→睡眠→深い呼吸→快い目覚め→活動…

悪いサイクル
疲れすぎ→脱力できず → 浅い呼吸 → 浅い眠り → 残る疲れ → 疲れの慢性化

では深い呼吸をするときにはどのようなことに気を付けるとよいのでしょうか?

①鼻から吸って鼻から吐く
 ”では意識的に呼吸をしてみましょう”というと鼻から吸うところまではよいのだけれど、吐くときに口から吐いてしまう方が多くいます。しかしそれではテンションは逆に上がってしまいます。これから運動をする、などの時にはよいでしょうが、これから寝るという時にこの呼吸では望ましくないでしょう。是非一度鼻で吸って鼻で吐くをやってみてください。口から吐くよりリラックスできたのではないでしょうか?

②吸う → 吐くの間と 吐く → 吸うの間をゆったりと
 こちらも試しに、呼吸の吸う吐くの切り替わる間を、あえて短くしてみてください。明らかに緊張するのがわかると思います。この呼吸もテンションの上がる呼吸です。より深い呼吸をするには、この”間”が非常に大事です。この”間”は 闘いでいえば”隙だらけ”の状態 で、身体は緩んでいます。この状態をあえて作ることで深い呼吸をしていきます。

本日は以上の2点をご紹介しました。
呼吸は非常に重要です。呼吸の質が上がれば、生活の質も自ずと上昇するでしょう!!

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この記事を書いた人

札幌市白石区東札幌にあります。
ぎっくり腰・坐骨神経痛・自律神経障害・慢性腰痛etcどこにいってもよくならなかった方が集まる整骨院です。 
保有資格:柔道整復師・JSPO-AT・DRTインストラクター
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